今回の1枚目の写真は、みんなが大好きな “レジェンド大工さん” 👷♂️✨
長年培ってきた確かな腕と経験で、現場の要として活躍してくれています。

現場では、床の構造用合板の敷き込み作業が完了し、続いて柱の建て方を行いました。
構造用合板は、建物の床をしっかりと支える重要な下地材です。
精度よく敷き込みを行うことで、床全体の水平精度と耐震性が確保されます。
床がしっかり仕上がったところで、次は柱の建て方へ。

一本一本の柱が建っていくと、空間の輪郭がはっきりと見えてきて、現場の雰囲気も一気に変わります。

引き続き、安全第一で丁寧に作業を進めてまいります。
お住まいの小さな修繕から大規模リフォームまで、
いろいろなリフォームのご相談を受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。